医療植毛 植毛法

医療植毛は最終手段の植毛法

もともと薄毛やAGAに対する植毛は、
医療現場で行われていた医療植毛が基本になっています。

 

医療植毛は医師の資格をもった人が行う植毛のことで、
形成外科やクリニックなどでしか行えない植毛技術です。

 

薄毛の場合は毛根があっても弱っていて毛が生えてこなくなっているのに対して、
頭皮に怪我ややけどを負った場合は毛根自体が破壊されているので、
全く毛が生えてこない状態になっています。

 

このような脱毛症の場合はどんな育毛法も効果がないのですが、
医療植毛の技術で毛根を再生させることは可能です。

 

医療植毛は外科手術を行って、毛髪を頭皮に埋め込んでいきます。

 

この植毛は病院での手術と同様に、施術後に傷口のチェックで来院したり、
抜糸のために来院するように言われます。

 

クリニックの方針や手術方法によっては、
頭に包帯やガーゼを巻いておかないといけない場合もあります。

 

手術後はしばらく洗髪など、頭皮に水や刺激を与える行動は
控えなければなりません。

 

シャンプーができるようになる日もその人によって違ってくるので、
クリニックで確認しておくと良いでしょう。

 

医療植毛を行うと、手術前からのカウンセリングや準備を含めて、
抜糸が終わるまでに1か月程度かかると思っておいた方が良いです。

 

その間は傷口が治りかけてかさぶたになったり、
包帯やガーゼで保護しているなら人目につくかもしれません。

 

しばらくは不便かもしれませんので、
仕事や日常生活に支障がない時期を選びましょう。

 

何かあったらすぐ相談に行けるよう、
クリニックも自宅から通える近くの場所にすると安心です。

 

不便な時期は少し長くなりますが、
手術後はしだいに自分の髪の毛が自然に生えてくるので、しばらくの辛抱です。

 

もし、今までウィッグなどを使っていたなら、
毛根が定着するまでは使用を控えるように言われるかもしれません。

 

術後のウィッグの使用については、クリニックの医師と相談してみてください。